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2008年12月24日
幸せの許容量?

Merry Christmas!
幸せの許容量を設定しているケースが多々あります。
例えば、
①「最近いいことばっかりだから、いつ落ちるのか不安だ・・・。
だから、あんまり幸せだと実感するのは止めよう」と
今ある幸せをセーブしてしまう・・・・。
②「すごく幸せな話だけど、私には相応しくないから受け取るのを止めよう」と
幸せを自分から避けてしまったり、見送ったり、気づかなかったり・・・。
でもでも、幸せの許容量なんて決め付ける必要かあるのでしょうか?
いえいえ、際限なく幸せになっていいんですよ!
この幸せの後は必ず困難がやってくる?
↓
いえいえ、必ずしもやってくるとは限りません。
幸せの後もあなたなりの幸せが続くかもしれません。
先のことを心配しすぎて今を生きることが疎かになったり、
今ある幸せを称えたり感謝できないことの方がもったいない!
更に幸せがやってきたら、私の許容量を超えているなんて決め付けずに、
手を伸ばしましょう。
あなたに相応しい幸せがあなたにとって必要なタイミングでやってきています。
手を伸ばしましょう。