霊障医学

ぷれしゃす

2021年05月18日 09:55



心理療法家&美髪ヘナアドバイザーの
玉田まゆ子です。

今、この本を読んでいます。

「霊障医学」

セラピストになりたての頃は、

不確かなことよりも確かなこと
感覚よりも論理

みたいなところがあったと思う。

経験や学びを経て、
それらは
緩やかに変化することになる。

不確かなことや感覚に対するイメージも変わった。

最近、あることがきっかけで、
霊障について知りたくなった。

明るく
前向きに
知りたくなった。

昔から
気になっていたが、
先送りにしていた。

カウンセリングやセラピーの現場で、
これは霊障じゃないか?
これは憑依じゃないか?
と思うことが稀にあったが、
「そんな不確かなこと」と
論理的な自分が蓋をして来た。

本を探すと
2冊ヒットし、
全く知らない著者よりも、
まずは、
少しでもご縁を感じる著者の本を
購入してみた。

読んでみると
納得する情報もたくさん。
耳の痛い情報もたくさん。

とりあえず、最後まで読んでみよう。
本を読むのも久しぶりだ。


今日も朝から雨。
窓を開けて
雨音を聴いてみる。

屋根に当たる弾むような雨音。
雨樋をつたう雨音。
地面に当たる雨音。
溝を流れる雨音。

いつのまにか、
外は明るくなり、
小鳥のさえずりも聴こえる。

もうすぐ
夜が明けて
雨も止むのだろう。

読書にはいい時間かも。

#霊障医学

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