トイレの夢
今朝、トイレの夢を見ました。
ストーリーとしては
トイレに行きたくて様々な困難を乗り越えて走り回るというものです。
今回は大型家電量販店みたいなところが舞台でした。
はじめにいたフロアにはトイレが無いとのことでエスカレーターで降りるのですが、
エスカレーターで食べ物(なぜかラーメン)を撒き散らす女性がいたため引き返して階段へ。
階段で下に降りるもなぜかさっきのエスカレーターで靴を脱いで裸足だったので靴を探しにいく…
そのフロアには素敵な家電がいっぱいで目移りする。
特に最新式のコンパクトなオイル・ヒーター…
靴はエスカレーター近くの忘れ物コーナーにあった。
そこで順番待ち。
私の前の2人がおしゃべりに夢中でなかなか順番が回って来ない。
ようやく靴を履いて再びトイレを目指す。
(なぜか)薬局の前を通ると幼なじみが薬剤師として働いていた。
会うのは実に20年振りくらい?
『久しぶり〜ちょっと待ってて〜』彼女は他のスタッフに断りを入れてからおしゃべりしに来た。
軽く話してから『ごめんちょっとトイレに行きたい』と伝えまた歩き出す。
途中『トイレはどこですか?』というおばあさんに話しかけられる。
『私も行くところですよ』とおばあさんも連れて歩く。
トイレの手前にディスプレイテーブルがたくさんあって碁盤の目のようになっている。
私はおばあさんに『では、この先です』と言ってダッシュを試みるも時々細すぎて通れないところもある。
迷路みたい…
最後のコーナーでおばあさんと鉢合わせ。
一瞬の隙間をぬって先にいこうか?とも思うが
結局、おばあさんに道を譲る。
おばあさんの歩みは遅い。
やっとトイレ前に出る。
円形の広間にトイレが放射状に並んでいるが、
どれも『○○会社専用』と業者らしき名前が…
とうとう私は『ルス旅行会社専用』という対角線上にあるトイレに入ることにした!
そしてトイレの扉の前で目が覚めた。
『なんだ夢か!ややこしい!』
起きてトイレに行きました。
ちゃん、ちゃん!